2かにっき!

オフロードバイクでの山遊びを独断と偏見で書きつづっていきます

パナソニックのデジカメ「LUMIX G100」 のお話!!

パナソニックのデジカメ「LUMIX G100」 のお話!!

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ファインダー付の小型カメラが欲しかった!!

以前から高画質のマイクロフォーサーズの小型一眼ミラーレスカメラが出ないかと期待を寄せていた。
小型のミラーレスカメラとし現在手元にあるのはパナソニックのGF9とオリンパスのE-PM2。
この2台、小型なのは良いがファインダーがついていない。
オリンパスの場合はVF2~VF4といった外付けファインダーもあるが、ホットシューにこれを付けるとガサバって持ち運びが不便になってしまう(^^;)

以前、ファインダーがついたパナソニックのGM5を持っていたけど、こちらはファインダーが超見づらかったので処分した。


この外にもGX7mk2やmk3を手にしたことはあるけど、微妙に大きいし、性能的にも個性がなさ過ぎて、今ひとつ持って歩く気になれなかった。

そんな折、今年の8月にパナソニックからレンズ交換式の「LUMIX G100」なる小型カメラが発売された。

「静止画」をキーワードに調べていたら欲しくなってしまった!!

ネットにG100の話題が出始めたが、どの記事を見ても今はやりのブイロガー向けの動画用カメラとしての記事が多かった。自撮が出来るように三脚式のグリップ(トライポッドグリップ)がついている。

このカメラ、静止画撮影時はレンズ側の手ぶれ補正を使うしかなく、本体についている手ぶれ補正は動画撮影時にだけ効くらしい。そしてフルHDや4Kで手ぶれ補正を効かそうとすると、かなりクロップ(画像がトリミング)されるということが分かった。

防塵防滴でもないし、こんな中途半端なカメラをいったい誰が買うのか?

自分には縁が無いとしばらく静観していたが、最近になってYouTubeやネットに「静止画撮影にも十分使える。」という記事が出始めてきたので、改めて調べてみた。

サイズは今使っているE-M1より二回りくらい小型で、しかもボディのみだと303グラムの軽量だ。

有効画素数は2030万画素とE-M1と同じで、確かに静止画の写りが良さそうだ。

背面モニターも3型の184万画素LCDモニターで、タッチパネルやバリアングルに対応している。EVFも0.73倍で368万画素なのでかなり綺麗なようだ。

マイクロフォーサーズなので今まで持っているレンズが使える。

自分のメインカメラはオリンパスのE-M1。
手ぶれ補正や連射機能は他のどのカメラよりも気に入っている。
これまでにもソニーやキャノンなどいろいろな流行のカメラを触ってきたけど、結局E-M1にかなう機械は見つからなかった。

フルサイズも良いが、カメラやレンズが重たいし、欲しいレンズが高額すぎて手に負えない。フォーカス追従の連写カメラはE-M1があるし、この価格帯にその機能を望んでも無理な話だ。なので、この先新しいカメラを増やすとすれば、お気に入りのE-M1を補完できるような小型軽量なカメラが欲しかった。

ここで勝手に決めたキーワードは、

「価格は10万円程度」
「いつでも持ち歩く気にさせられること」
「画質が綺麗なこと」
「今までのレンズ資産が有効に使えること」の3つだ!!

ネットで格安のG100を手に入れた!!

何とか欲しいなと思い始めてからネットを物色したら、G100の未使用品が89,800円で出品されていた。
札幌市内のお店だったので、直接買いに行ったら安くなるのではと思ってメールをしたら、ネット価格と同じだという返事が返ってきた。
それでも仕方ないと思って、現金持参でお店の住所に行ってみたら、何と質屋さんだった。
ネットに出品されている品物の現物を見せてくれと言ったら、店の中で探すのに30分以上待たされた。
待っている間、ショーウインドーの中に埃をかぶったまま山のように重ねて陳列してあるカメラやレンズ群を見て、すっかり購入意欲が失せてしまった。
しばらくして奥から探し出してきた現物を見せてもらったが、ここでの動作確認は未使用品なので出来ないという。
動作確認せずに買って壊れていることが判明したらどうすれば良いのかと聞いたら、「保証書にカメラ店の判が押してあるので、あくまでも現状渡しになる。」という回答しか返ってこなかった。
いくら目の前に欲しいカメラを出されても、こんな対応では怖くて手を出せない。
早々と切り上げて帰宅した。

仕方なく再度ネットを探したら、タイミング良く外国仕様のG100Vが新品87,800円、即決・送料無料で出品されたばかりだった。
出品者の説明で、「外国仕様だが国内仕様と同じに使える。」という言葉に惹かれてしまった。

手持ち資金は丁度9万円。早速落札して3日後に現物を手にした。

小さな実物を手にして思わずニンマリ!!

届いた荷物を開封して小さなカメラを手にしてニンマリ。自分が予想していたよりも小さかった。

早速、電池を入れて起動しようと思ったらバッテリーが全く充電されていなかった。

手持ちの充電器でバッテリーを充電し、カメラにセットして、メニューを開いたら英語表示だった。
一瞬“ドキッ”としたが、セットアップでランゲージの項目を見つけて、難なく日本語表記にすることができた。取説はネットから日本語版をダウンロードすればいい。

G100をどう使っていくか?

自分のメインカメラがE-M1なので、このカメラを今後どう使っていくべきなのか、今さらだけど悩んでしまった。
このクラスのカメラにE-M1並みの連射性能を期待しても仕方ないし、防塵防滴でもない。
小型なので超望遠レンズや重たい広角レンズを付けてもバランスが悪くなる。
外でレンズ交換はなるべくしたくないし、このカメラをそれなりに活躍させるためには、軽めの標準~広角系のレンズを付けっぱなしにするなど、割り切った使い方が良いのではないかと考え始めた。

(LUMIX G100+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS)

 

考えれば考えるほど高価な広角レンズが欲しくなってきた!!

普段、自分が使うのは、E-M1が2台と12~100mmf4、40~150mmf2.8のレンズ2本だ。

G100は小型・軽量カメラなので、バランスが悪くなる重たいレンズはつけたくない。
ボディー本体が300グラム程度なのでレンズもなるべく軽量なものが望ましく感じる。
軽量なレンズと言えばこのカメラに付いてきたキットレンズの12-32mmやGF9などに付いてきたレンズが丁度良い感じだが、普段、オリンパスのPROレンズを使っている自分的には解像度が低くて物足りない・・・というか、我慢できるレベルにない(^^;)

(LUMIX G100+G VARIO 35-100mm /F4.0-5.6)

普段使いの静止画メインで、しかも本体に手ブレ補正が付いていないことを考えると、コンパクトな広角レンズが候補に挙がってくる。

「普段使いの12mm~150mmの領域以外の部分を補完する。」という割り切った使い方をするなら、超広角系のズームレンズを付けっぱなしにしてコンデジのような使い方をするのが良く思えてきた。

広角系だと自分の好みは8mm、7-14mm、8-18mm、9-18mmあたりの画角だ。
せっかくの2千万画素の高画質カメラなので、レンズも明るくて高性能なオリンパスのPROシリーズかパナソニックのパナLEICAシリーズをチョイスしたくなる。

こうして選択肢を絞ってみると、残るのはオリンパスのPROレンズ7-14mm(534㌘)と

パナソニックのパナLEICAの8-18mm(315㌘)の2本だった。

 

最終的にカメラとの相性や発色、重さを考慮すると、同一メーカーのパナライカ8-18mmf2.8-f4がベストではないかという結論になった!!

今後の願望!!

それでは今後、レンズの資金をどうしたものか?

パナLEICAの8mm-18mmは中古品でも10万円くらいする。でも自分が今一番欲しいレンズは、オリンパスの7-14mmf2.8だ。こちらは新品でも13万円以上、中古品でも11万円もする。

結局、欲しいカメラは手に入れたものの、そのおかげで新たに「カメラ以上に高額なレンズを手に入れたい。」という大きな願望が生じてしまった!!

 

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