2かにっき!

オフロードバイクでの山遊びを独断と偏見で書きつづっていきます

新・新「CRF125F」公道仕様化プロジェクト(2日目>ハーネス編)

新・新「CRF125F」公道仕様化プロジェクト(2日目>ハーネス編)

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プロジェクト始動2日目の行動。

まずは新車を家の中に持ち込んだ。変態と言われても今始まったわけではないので聞き流すことにする。

 

レーサーを公道仕様にするために無くてはならない物が保安部品に電気を流すためのハーネス(配線の束)だ。

DRC製のハーネスは電池駆動仕様になっており、必要最低限な保安部品を付ける仕様になっているので、単純で使いやすいと聞いている。

バイクと一緒に買ってきたハーネスを床に広げて、手持ちのパーツ類をつないでみることにした。

が、しかし、このパーツには回路図が付いていなかった。

素人には何処に何をつなげば良いのかさっぱり分からない。

テスターを当てて一本一本調べる方法もあるが、いろんなコネクタや端子が付いていて面倒だ。

仕方が無いのでネットで検索してようやくこんな物を見つけた。

回路図を見ながらハーネスに手持ちの保安部品を繋いでみる。

ここで配線の皮むき機と圧着ペンチが大活躍する。

配線の皮をむくにはこれが便利だ。

先っちょにリード線を5mmほど入れてレバーを握るだけできれいに被覆がむける。

被覆を剥いたら、その配線とパーツをつなぐためのギボシ作業が必要になる。

ギボシを付けないと、配線を付け替えたり、穴の中に配線を通すときなどの作業が大変なことになる。

この圧着工具はアマゾンで3千円ほどで手に入れた。

ハンダを使わずにきれいに端子を付けられる。
バイクのギボシ用にどれを買えばわからなかったが、圧着に使う凹凸は一番手前の1.5がぴったりだった。圧着するときはギボシの入れ方に注意だ。ギボシの上下と左右が決まっているので間違わないようにすることが肝心だ。

この工具はプロが仕上げたような仕上がりになるのでとても便利な工具だ。

ギボシの在庫が心許なくなってきたので、アマゾンから追加で購入してみた。

いよいよ実際にパーツをハーネスとつないでみる。

リアのブレーキスイッチはセロー用のものを使う。

写真についているL型部品は今回クリアランスがとれなくて使用しなかった。

フロントのブレーキスイッチはDRC製だ。マスターシリンダーのバンジョーボルトを交換するだけで取り付けられる。

この配線にギボシを付けてハーネスとつなぐ。

ブザーは仲間のデブデブからもらったものを付ける。これもDRC製だ。

音が高音・甲高すぎて自分の好みではないけど、タダだったのでこれで良しとする。

リアのウインカーとテールランプを繋ぐ。

リア側が終わっていよいよフロント側の作業だ。

今回は最初からセローのスイッチボックスを使うことに決めていた。DRCのスイッチボックスを買えばポン付けできるが、ウインカーボタンがプッシュ式でないのが気に入らなかったからだ。

しかし、DRC製のハーネスとセローのスイッチボックスをどう繋いだら良いのか、ここにきてしばし悩んでしまった。

ハーネス側のコネクタの配線は5本しか出ていない。セローのスイッチからは8本の線が出ており、3本余る。これはどうして?

ここでセローの回路図を確認する。

DRCのハーネスにテスターを当てたら、ライト用の配線(3本)が出ていないことが理解できた。

セローのスイッチボックスからはライト用配線が3本出ているので、バルブを点ける+電源はリレーにつないで、残りの遠目・近目の配線はライトカウル側のバルブに直接つないだ。またバルブのアース部分は、ブザーの黒線につないだらうまく動作した。

キースイッチ部分はとりあえず鰐口グリップの黄色いリード線で短絡させておく。

電源(バッテリー)端子は+側にテープを貼っておく。

この部分にはバッテリーをつなぐが、今つなぐと回路が動作してしまうので、テストの時だけ使うように、配線を外しておく。

リレーは高見道でDRC製の新品を買ってきた。

リレーにギボシをつけてハーネスに接続する。

何だかゴチャゴチャな配線にになってきたけど、テストしたらあっけなく正常に動作したので安心する。

ここで今後のためにメモを残しておくことにした。DRCの回路図を参考に整理するとこんな感じになる。

そして悩みながら最終的に自分で作り上げたのがこの回路図だ。
これさえあれば故障しても安心だ。

試行錯誤しながらやってみたが、最終的に問題なく動作したので一安心。

気分を良くして、3日目の作業に向かってイメージトレーニングすることにした(^^)

次の作業は何にしようか思案中(3日目に続く)

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