2かにっき!

オフロードバイクでの山遊びを独断と偏見で書きつづっていきます

ドカ雪エンデューロに参戦!

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●はじめに 我が人生の初体験。年を考えると無謀な挑戦だとは分かっているけど、どうにもこうにも止められない。
前日手に入れたド・ノーマルのすーぱーカブを引きさげて、岩見沢で開催されたドカ雪エンデューロに参加してきました。
●いざ岩見沢へ 前日の夕方、仲間から、明日は受付を済ませるとフリー走行できるので、朝8時を目処に会場に入りましょうとの連絡がありました。
自宅からは高速道路を利用すれば1時間程度でいけるところなので、朝6時に起床し、軽く朝食を済ませ、トランポに荷物を積み込み、コンビニでポカリを買って朝7時過ぎに高速道路に乗りました。
札幌は晴れていたものの岩見沢に着いた頃には小雪状態。外気温は▲7℃を表示してました。
 
●会場入り グリーンランドがどこにあるのか分からずインターの料金所で聞いた方向に向かってみると、まもなくそれらしき車両がたくさん停まっている場所に到着しました。
約束の8時ちょっと前に現着したのですが仲間は誰も来ていません。
 
さてどうしようか・・・と思ってチラッと隣を見たら、何処かでお会いしたような方が・・・何とtmさんがいるではありませんか。 お話を聞いたら仲間のチュ○さんと一緒にKSR110で参戦するとのことでした。
 
自分達の仲間で今回参戦するのは4人だけ。 早めに会場に入ろうと言っていたモリリンは一番最後の殿様出勤で何とか4人とも集合しました。
受付を済ませ、カブのエンジンをかけようとしたのですが何故かしらかかりません。 何かまたイヤ~な感じ。
気を取り直して、チョークを引いてキックするもかかりません。 チョークを戻してキック・キック・キック・・・かからん? 鍵は? 燃料コックは? ガソリンは? どこをみても別に変なところは見あたらない・・・? お店からは”カブは本当にかかりがいいよ”って言われてたのに、話が全然違うじゃん(>_<)。
あまり吸い過ぎたらやばくなる・・・
今度はアクセル満開でキック・キック・キック・・・ブォ・ォ・ォ・ォ~ん・・・。 重々しいエンジン音とともに、マフラーから真っ黒なカーボンを辺り一面に吹き散らかしながらエンジンが始動しました。
ともあれエンジンがかかって安心・安心。良かった良かった。
早速、車検を受けてから決められたスタート位置に並べました。
●スタート方式はルマン式 9時過ぎにライダーズミーティングが開催され、レース時間は3時間、スタート方式はル・マン式で行うとの発表がありました。
良くは分からないけれども、どうやらこの場所からマシンのある場所まで100メーター以上走ってからエンジンをかけてスタートするらしい・・・。
●レース開始 5・4・3・2・1・スタート。 係員のスタートの合図と同時にライダーが一斉にマシンに向かって走り出しました。
一生懸命走る人。駆け足する人。みんな優勝を狙っているのか急いでいます。 自分はゆっくり歩いていたら応援にきていた見知らぬ人達にクスクス笑われてしまいました。 だって走ると息切れするんだもん・・・(>_<)
さて、ル・マン式でスタートして、おそるおそる走ってみたら、結構タイヤがグリップしてなかなか良い感じ。
こりゃいけるかも・・・と思って、立ち乗りして格好良く走ろうとしたら、カーブですぐに転倒しちゃいました。
格好悪いったらありゃしない・・・はずかしぃ・・・惨め(>_<)
コース内の感じは・・・というと、締まった雪の上は結構スピードが出る感じ。 でもちょっと左右にブレると滑って転ぶし、フカフカ雪の上ではパワーが食われて速度がガタ落ちします。
みんなが通った一本道の轍を通れば楽そうに感じますが、実はどっこい・・・この轍は結構深くて、タイヤがハマるとカブの腹がつかえて止 まっちゃうんです。 かといって轍を避けるとフロントタイヤがあっちゃこっちゃとられるので、両足をバタバタさせながら、何とか転ばないように前に進むのがやっとの状態でした。
両足出してばかりいたらリアブレーキを踏めないし、何とか前に進もうとフカフカ雪の中をアクセル全開で走っていて急に締まった雪の上に出た時は、カブが一気に加速して、体がおいていかれて、思わずリアキャリアに座ってしまったことが何度かありました。
ハッキリ言って何回転んだかは覚えていません。 少なくとも10回以上は転けたり雪の壁に突っ込んだような気がします。
唯一救いだったのは、スピードが出そうなところは両脇が雪の壁だったこと。 バランスを崩して突っ込んでも、雪の壁のおかげで痛い思いをせずに済みました。
全長3キロほどのコースの中で最も辛かったのがゴール付近。 ここは観客に楽しませるためなのか、ライダーにとってはとにかく意地悪な設定になっていました。
ゴールは目の前にあるのに、近づいては離れて・・・近づいては離れて・・・といった感じで、コースがグニャ・グニャ曲げられておりスンナリゴールにたどり着けません。
雪がグチャグチャでマシンに跨ったままではとっても前に進めないので、数メーター進んでは埋まり・・・引いて→押して→埋まって・・・引いて→押して→埋まって・・・の連続でした!
お祭りだから大したことはないだろう・・・とタカを食っていましたが、当てが外れて超ショック。 1周しただけでもう走りたくない気分になってしまいました。
●ABEくん いつもここでハマってました。
●モリリン よほど目立ちたかったんでしょうか? ギャラリー前で思いっきりパフォーマンスしてました。!
 
●ツー 走りたくてたまらない感じの彼は、滑る・滑るといいながら、楽しそうに走ってました。でもピットで一休みしていた回数は結構多かったような・・・?
●ハーシーさん 最近仕入れた秘密兵器でponさん、Angieさんと参戦し、格好良くタイヤを回しながら結構楽しそうに苦労しているみたいでした(*^_^*)!
 
●禁断のステップ外し 腹がつかえて前に進まない私のカブを見かねたせいか、いつものお店から応援に駆けつけてくれていた副長さんから一言アドバイスが・・・。
>副長 ステップ外したら? >私 ・・・はぁ? >副長 バイクの腹がつかえて大変そうだからステップ外したらラクになるかもしれないよ! >私 う~ぅん・・・そんなもんだろうか・・・? でもそんなことしたら足の置き場が無くなって大変だし・・・ >副長 だってこれだけ滑ってるんだったらステップに足なんか乗せてる暇ないでしょ。 それより外しちゃった方がラクになるよ! >私 そうなのかなぁ・・・じゃ外してもらえますか。 >副長 じゃ外そう
・・・てな感じで副長のアドバイスに従い、思い切ってステップを外しました。 このおかげで、フカフカ・グチャグチャ雪の上でも何とか二足二輪で漕ぎ漕ぎしながら前に進むことが出来るようになりました。ばんざぁ~ぃ!
でもそのせいで足を乗せる場所が無くなったので、疲れた時はクランクケースの上に両足を乗せて走ってました。
 
●ATVも混走 今回のレースはATVも混走。1台しかいなかったけど、それでも背中から4駆の音がした時は冷や冷やもんで、何とか轢かれないように注意しながら走ってました。
 
●レース終了 スタートから3時間が経過しレースが終了しました。
疲れたけどとっても楽しい疲れで気持ちも晴れ晴れ。
ピットに戻るとお店が用意してくれた美味しいごちそうが待ってました。 焼き鳥を食べてウドンを食べて至福の時を過ごしました・・・(^^)/
●モリリンはこれを見る限り単なるハナタレ小僧にしか見えないのに(・_・)エッ早い!
●閉会式 14時過ぎにいよいよ閉会式が始まりました。
 
何とtmさんがミニモトクラスで入賞してました。おめでとうございます!
 
モリリンは念願の初優勝。 なんと休憩無しで25周も走ったみたい。
やっぱり早い人はどんなところを走らせても早いようです。
 
漢押し・漢引きが好印象だったABEくんは特別賞をもらいました。
 
●記念写真 そしてカブクラスの私は・・・残念ながら4位で入賞を逃しました。
(・_・)エッ・・・何組出たかって?
それはヒ・ミ・ツ・です!
まぁ単独参加で9周も回れたので結構楽しめましたよ(^^)/。
最後に応援団の皆さんと記念写真。
めでたしめでたし(*^_^*)/
 

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